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みなさまこんにちは、1年2ヶ月振りの投稿で緊張している関田です。

タイトルの写真は東区にある諏訪神社の花手水。

オリンピック開催期間という事もあり、雪と赤い花で国旗を模していました！

昨年の夏、東京オリンピックの際には白い花と赤い花での国旗でした！！

ちなみに日本は先日の建国記念日で2,682歳になったそうですよ！

さて2022年がどんな年かというと・・・、

月での位相差空間ゲートの実験中に事故が起き、月の表面が大きく抉られてその破片が大量に地球に降り注ぐ。

地球は壊滅的な被害を受けたため、人類は外惑星へと移民せざるを得なくなった。

そんな年です。（これはカウボーイビバップの話）

1961年に人類初の有人宇宙飛行に成功したユーリイ・ガガーリンの「地球は青かった」という言葉。

実際には「空は非常に暗くて地球は青みがかっている」と言ったそうですが、当時は宇宙に行かなければ見られなかったもの。

それが今では家に居ながらにして簡単に見れてしまうのですね。

下の赤い部分がオーストラリア。日本は雲に覆われていますね。

右上には渦巻き状の雲も。

こちらは先日、札幌で記録的大雪となった6日の日本列島。

ひまわりリアルタイムWebというサイトで現在や過去の地球が気象衛星ひまわりの宇宙からの視点で見られます！

こういうのは子供の頃に見たかった！笑

60年前では帰還の可能性も低かった宇宙飛行も、今では旅先の一つ（お金と時間と体力があればの話）として

捉えられていたりするくらいですし、

さらに60年後には”ちょっとドライブ”ぐらいの感覚になっていたりするのでしょうか？

90年後の2112年にはドラえもんも誕生する事ですし、いったいどんな未来が待っているのでしょうね。

私達は実際に見る事はできませんが、子供や孫の世代がその未来を生きるというのはとても楽しみですね！

医療の進歩にも期待しましょう！！