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先輩社員の声

在宅医療で地域医療に貢献する!

笹木 拓哉さん

薬局事業部 課長
2017年4月入社

  • Qセイル薬局に決めた理由は?

    在宅に特化した薬局というと、ただ単に薬を作成し配達するだけとイメージされがちです。しかしセイル薬局は処方提案や残薬調整、服薬指導を通して継続的に患者様の服薬を支援します。このような継続的なサポートがこれからの薬剤師にとって重要と考え入社を決めました。

  • Q仕事のやりがいはどこに感じますか?

    ご自宅を定期的に訪問するにつれ次第に患者様と顔なじみになります。以前のつらそうな表情が元気になったり、笑顔を見せてくれるときに、嬉しさややりがいを感じます。患者様との距離感が近く、人と人との繋がりを日々感じられます。

  • Qセイル薬局の良さはどういうところ?

    在宅医療を専門に行っているため、医師や看護師、介護職員やケアマネージャーなど他職種との連携がスムーズにできます。薬局だけでは知り得ない情報を共有でき、薬剤師としての視野が広がります。

  • Q今後の夢や目標は?

    薬剤師としての知識や技術を向上させることはもちろんですが、患者様から気軽に相談される存在になりたいと思います。医療の知識だけではなく、一人間としても成長をしていきたいです。

就職活動されている方にアドバイス

一昔前、調剤薬局の薬剤師業務といえば、どこも大差なく同じようなものだったと思います。しかし現在は、薬局によっても様々な特色があります。セイル薬局は在宅医療に特化し、患者様との関わりを大切にしています。調剤薬局の看板だけではその薬局の中身までは見えません。いろいろな薬局を見学し、自分の目指す将来像に合う薬局を選びましょう。

患者様のために誰でも主役になれる薬局です

前田 陽太さん

薬剤師
薬局事業部 部長
2016年6月入社(オープニングスタッフ)

  • Qセイル薬局に決めた理由は?

    通常の調剤薬局は外来業務も多く組み込まれますが、『在宅訪問に思う存分に時間を使える点』に魅力を感じました。また、オープンから間もなく、多くの在宅患者様と関わることができて、一から自分たちでサービスを追及できる点も入社した動機の一つです。

  • Q仕事のやりがいはどこに感じますか?

    年齢・経験関係なく職員全員がゼロベースで仕事に取り組んでいます。個人のアイデアがすぐに現場で役立つことも多くあります。職員一人ひとりの個性や能力を見逃さず、個々の力を最大限発揮できる環境を目指して、やりがいに繋がるように取り組んでいます。

  • Qセイル薬局の良さはどういうところ?

    患者様以外にも関わる人たちが多く存在します。その分、薬局としてのサービスの質が向上すれば感謝される機会も多くなります。セイル薬局は2016年からスタートしたばかりですので、『職員一人ひとりが主役となって働ける薬局』です。

  • Q今後の夢や目標は?

    関わるすべての人に「必要」とされ、「感謝」される薬局を目指しています。「薬局=薬の管理だけ」という概念は排除し、患者様を支える多職種の方々にも歩み寄り、在宅医療チームの一員として連携を強化し、より良いサービスを追及していきたいと考えています。

就職活動されている方にアドバイス

大切なのは『働く場所で自分がどうなりたいか』だと思います。パンフレットやWeb上の情報だけではきっと隠れているものが多いはずです。実際に働くことになる場所に触れ、職員と接してください。自分の考えや感覚とマッチングしたときに、働いてからのモチベーションに繋がるはずです。セイル薬局でも見学は大歓迎ですのでお気軽にきてください!文字では伝えきれません!

若いスタッフが多く意見を出しやすい職場です。

佐藤 絵美さん

事務長
セイル薬局 札幌
2016年6月入社(オープニングスタッフ)

  • Qセイル薬局に決めた理由は?

    セイル薬局の面接を受けた際、高齢の患者様にお薬を安全に服用していただくための介護サービスが調剤薬局で行えることを知り、高齢化社会の現代においてこのようなサービスを積極的に取り組もうとする会社の姿勢に魅力を感じました。

  • Q仕事のやりがいはどこに感じますか?

    居宅療養管理指導を行っているため、医療保険のレセプト請求に加え、介護保険のレセプト請求もあり、一般的な調剤薬局よりも業務内容は多岐にわたりますが、様々な知識を得ることができ、やりがいを感じています。

  • Qセイル薬局の良さはどういうところ?

    社長をはじめ、若くて向上心の高いスタッフが多く患者様により良いサービスを提供するために、自由に意見を出し合い、日々、職場環境の向上を目指せるところがセイル薬局の良さだと思います。

  • Q今後の夢や目標は?

    現在、主に処方箋入力や請求業務を担当していますが、今後は調剤事務という職種にとらわれず、薬剤師のサポート的な業務(ケアマネージャーとの連携等)も行い、スタッフが一丸となって、高齢社会のニーズに対応できる薬局を目指したいと思っています。

就職活動されている方にアドバイス

今まで勤務した調剤薬局では、介護保険の請求事務は経験が無く、ゼロからのスタートでしたが、セイル薬局で働き始めて、介護保険の知識を身につけることができました。介護サービスの提供には、様々な分野のスタッフとの連携が必要となります。たくさんの人と関わることが好きな方におススメの仕事です。

人と人との繋がりを感じられます!

三井 聖文さん

薬局事業部 主任
セイル薬局 札幌
2017年4月入社

  • Qセイル薬局に決めた理由は?

    セイル薬局は多くの医療従事者と連携しながら患者様をサポートする体制を重要視しております。また、患者様との距離がとても近く人と人の繋がりを大切にしたい私にとって沢山のコミュニケーションを通して患者様の在宅医療に貢献できる環境に惹かれました。

  • Q仕事のやりがいはどこに感じますか?

    日常業務において各職員がスムーズに業務が行えるような環境づくり、サポートを心掛けております。その過程で業務の効率化を意識し取り入れることで1秒でも早く患者様のもとに薬が届き安心したという声をいただくと、やりがいを感じます。

  • Qセイル薬局の良さはどういうところ?

    職員同士のコミュニケーションがとれていて意思疎通がしやすく、職員それぞれの個性や考え方が尊重されております。働きやすい環境というのは、自身のスキルアップがしやすい環境であると思います。また定期的に交流会があり、他職種の職員と親睦を深め様々な事を学ぶ機会が多くあります。

  • Q今後の夢や目標は?

    患者様の求めている在宅医療のニーズを理解し既存のサービスの改善、新しいサービスの提案を繰り返し行っていく事で1人でも多くの患者様の負担や不安を解消したいと考えております。

就職活動されている方にアドバイス

薬局のことも薬のことも何もわからない状態で働き始めましたが、先輩職員の指導のもとで日々経験を積み今後の社会における在宅医療の必要性を知りました。仕事は真剣に、プライベートは何でも話すことができる職員ばかりで年齢差を気にせず一緒に考え意見を言い合える職場です。少しでも在宅医療に興味がありましたら、今後の在宅医療はどうあるべきか一緒に考えてみませんか?

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